2月26日(日) 500m6位入賞!!

 24日の夜は僕にしては珍しく眠れなかった。もの凄い眠気が襲っていたにもかかわらず、色々な事を考え出したら段々と目がさえてきた。目頭が熱くなり何度も涙が出てきた。

 正直、長野の時はそれ程良いイメージを持って試合に臨む事ができなかった。どちらかと言うと早く試合終わってくれと思っていた。あまり良いイメージが浮かんでこなかった記憶がある。

 しかし今回は違った。今回はと言うか、こういった気持ちで試合に臨むのは初めてだった。目を閉じると何度も日の丸が揚がる。表彰台に自分が立っているイメージしか出て来ない。とてもドキドキした。胸が熱くなって涙が頬を伝った。

 試合当日の昨日、前夜あまり眠れなかったようで朝からずっと眠気が凄かった。でも午前中に仮眠をしてしまうと、一日中体がだるくなってしまう為、寝ないように必死だった。朝から「バカ殿」を見て、「8時だョ!全員集合」を見てリラックスしていた。やはり笑う事は大切だと思う。

 午後に1時間だけ睡眠。少し選手村の中を走って徐々に体を試合モードに切り替えていく。

 試合に行く準備をして忘れ物がないかしっかりチェック。日本選手団に毎日配って頂ける2個のおにぎりも忘れずに。この日だけはビデオカメラをカバンに忍び込ませた。

 普段縁起を担がない僕だけど、髪の毛をセットするワックスも入れておいた。何かの記事で読んだ事がある。長野の時、西谷はワックスを持って行ったようだ。そのまま記者会見の可能性だってある訳で。

 予選は22日に終わっていた為、昨日は準々決勝から。1コーススタートだったから、とにかく前に出てできるだけアン(韓国)にすぐ抜かれないように気をつけた。レースはイメージ通りだったが最後足に来てゴールライン時にはオランダの選手が迫っていた。

 準決勝。いつも例外なく時計を身に付けてレースをしているのに、昨日だけ注意された。いや、正確に言うと1998年の世界選手権の時にも1度注意された事がある。時計を外していた為、レース開始を遅らせたという事でフライングを取られた。だから若干スタートは慎重にならざる得なかった。僕の外側3コースのベダール(カナダ)はスタートが速い為、ドンピシャで合わせないと勝てない相手。実際のスタートでは先行されて僕は2番手につけた。

 後にアンがいる事は、コーチボックスで指示を出してくれていた柏原コーチの声で分かっていた。だからとにかくインコースは空けないようにベダールの後にピッタリとついた。1周過ぎても2周過ぎてもアンはまだ来ない。少し光が見えかけた時アウトコースからアンが僕とベダールを一気に抜いていった。完敗である。言葉は悪いけど、負けてスッキリした。僕は力を出し切ってそれでも負けた。相手選手に脱帽であった。

 準決勝で1名失格して、もう1名が決勝へ繰り上がったため、順位決定戦(6−7位)はニコラ(イタリア)とサシでの勝負。僕が初めてイタリア合宿に行ったのが10年前の21歳の時。その時コーチと一緒に空港まで迎えに来てくれたのがニコラ。あの時はまだ小さくてこの子もショートトラックやってるんだぁ程度にしか思ってなかった。そのニコラとこうやって最後一緒に滑るなんて、人生に粋な計らいをしてくれた。

 スタートラインで名前がコールされると両手を振って僕は歓声に応えた。インコーススタートだった僕は最初から迷わず前に出た。そして今ある力、技術、思いの全てをぶつけて滑った。一度も前を譲る事無くゴール。決勝で何があるか分からないから必ず1着でゴールしたいと思っていた。ゴール後笑顔で観衆に応えた。試合前に目標に掲げていたが、最後は笑顔で締めくくりたかった。十分それは達成できた。

 レース終了後、観客席で見守ってくれた両親の元へ行った。そして「ありがとう」と言った。涙もろい母親はもう目が潤んでいた。リレハンメルから12年。僕が年を重ねると共に両親もすっかりと年をとった。ここまで安心してスケートに取り組めたのは、何より両親の支えが会ってからこそだと思っている。それが根底にある。

 集大成として迎えた4回目のオリンピックは1500m、1000mが9位。そして500mが6位。全ての個人種目で順位が1桁だったのは初めて。最後の最後で一番良いオリンピックになったと感じている。転倒がなかったオリンピックも初めて。

 正直な気持ちとして、やはり次のオリンピックは無いかなあと思う。でもすぐにスケートを辞めたいかと言われればそうでもない。どんな形であれ、少しでも後輩達に色々なものを残していかなければと思っている。だからできるのであれば、まだ続けたいと思っている。辞めるのはいつでも辞める事ができるのだから。

 昨年の8月、1998年以来7年半ぶりに長野市へ行った。心の中で今回のオリンピック前にどうしても一度行きたいと思っていた。善光寺にも行った。そしてホワイトリングにも行った。長野の惨敗からトリノまで8年。苦い思い出の地でもあり、ここまでスケートを続ける事ができた原点の地でもある。長野に行ってモヤモヤしていたものが一気に晴れたような気持ちになった。

 おそらく僕の選手としてのオリンピックはこれで幕を閉じる事になるであろう。


2月24日(金) 勝負は明日

 今日の練習はパラベラでのリンク。昨日はサブリンクだったから、氷の感触も違うし疲労もあって滑りは今ひとつ。しかもあまり氷の状況が良くないせいか砂を踏んでしまったらしく、今朝ブレードを研磨するのにいつもの2倍以上時間がかかってしまった。

 12月に来た時も、クールマイユール合宿から通って滑った時もパラベラの氷の印象は良くなかった。これは取材時に聞かれた時もハッキリと応えた。嘘ついて「相性良いみたいですよ♪」なんて言ってみても僕には何もメリットないし(笑)。でもオリンピックが始まり試合で滑っているうちに、不思議と段々好きな氷になってきた。調子は抜群と言うわけではないが、今日の練習で今年に入ってからベストラップを叩き出した。今シーズン通しても2番目の好タイム。うん、まあまあ良いみたい。明日もこの調子でいきたいなあ〜。

 さて22日の500mの予選が終わってすぐに準々決勝の組み合わせが出たのだけど、先回の1000mの時は早く見過ぎて、色々シュミレーションばかりしてしまった。実際のレースではシュミレーションでは想定してなかった選手が前に出てきて・・・。だから今回は夜のミーティングが終わるまで組み合わせは見ないことにした。かなり気になっていたけど。

 で、コースは1コース!このチャンスものにしたいね。良い流れ来てるかも。

 まずは準決勝に進んでベスト8に残ることが目標。そこまで行ったら、もう行けるとこまで行ってしまえ〜状態で臨んでいきます。


2月23日(木) 予選突破

 昨日行われた男子500m予選。最初から強豪相手でかなりきつかった。スターターはおそらく女子の500mと同じ人の変わっていた。とにかくこのスターター、"Ready."からピストルが鳴るまでがとにかく早い。通常のスターターと比べて2呼吸くらい違うと思う。僕は予選4組だったから、今日はどのくらいのタイミングで鳴らすのかなあと1組から気にしていたけど、「早っ!」と思わず口に出してしまったほど。だからタイミングずらさないようにと。。。

 で、レースが始まったら更に予想以上に早かった。1回目は1コースのオランダ選手がフライングしてくれたから良かったものの、普通にいかれていたらまずかった。仕切りなおしでのスタートは上手く決まってトップに立てた。氷が柔らかいものだから、とにかくスタートは重要。その後も力みすぎず95%くらいのペースでレースを引っ張った。途中で抜かれる心配もしていたけど、ラスト1周まできたら、絶対負けたくないと思って。とにかく一つ目の山は越えた。

 25日に準々決勝。もう組み合わせは出ているのだけど、先日の1000mの時に早く組み合わせを見たら意識をし過ぎてしまったから、今回は試合の前日まで見ない事にした。だからまだ誰と何コースでスタートか分からない状態。早く知りたい気もするけど今は落ち着いて。

 昨日の女子リレーでイタリアチームが銅メダルを獲得したのを見て妙に震えた。俺もやっぱり辿り着きたいなと。そして今日の女子フィギュアで荒川選手が見事金メダル!もの凄く涙腺が刺激された。何だかとても良いモチベーションで500mは迎えられそう。

 昨夜の試合の今日だったけど、いつもと変わらず昼間に氷上練習。1レースしかしてないけど、やっぱりオリンピック。疲れはしっかりと出ていた。もちろん期間が長いからそれもあるだろうけど。残り2日間今考えられる最善の方法で試合に臨みたい。

 オリンピック・ラストラン。最後は笑顔で。


2月22日(水) 4組2コース

 さて今日から500m。

 まあ予選だから気楽に!と言う訳にもいかず、最初から韓国、カナダと同組。気合入れてスタートしないと簡単に交わされてしまうからね。他の組のスタート時にスターターのタイミングをしっかり確認しておかないと。

 それにしても厳しいなあ〜。とにかく25日の準々決勝には絶対進めるようにしたい。 

 今日から会社の方や友人、両親が会場で応援してくれる。更にパワーアップだね。


2月19日(日) 1000m

 気持ち的に中だるみのような感じが朝からしていた。試合が始まってから睡眠が浅いせいもあるかと思うが、昨日は1日中眠気が襲ってきているような感覚。しかしベッドに入って少し仮眠しようとしても、ほとんど眠る事ができなかった。肉体的・精神的な疲労をなるべく残さないよう自分の中ではうまく配分していたつもりだったけど、それでもまだオーバーペースか?延べ約2週間にわたる長期戦は様々な部分で難しい事が多いと痛感させられた。

 スケートの調子はどうかというと、ここの所ずっと良い感じで推移していると思う。昔はもっと波があったと思うが最近は安定志向。ブレードの調整も大きくすることなく、ほんの少しの位置移動(0.3〜0.5mmくらいの間)で大体解決できる。基本的に僕のブレードはどこの氷でも滑るように調整してある。ここ数年曲げ(ブレードの曲がり)をほとんどいじってない。

 結果は既にご存知の通り準決勝に進めずベスト8を逃した。やっぱり準決勝には行きたいと思ったが500mにお預けだ。序盤は良かったが展開がめまぐるしく変わっていく内に、フォームが少しずつ崩れていくのがハッキリ分かった。僕の前2番手を行くのがベルギーの選手だっただけに、早く抜かなければ!という心の叫びが焦りにつながったと思う。

 引きずっても仕方ないから、早く500mに気持ちを切り替えないと。

 さて今日は休養日。知人らと食事に行く予定だ。ずっと中2日空いて試合が続いていただけに、今回は3日間空くから今日は久しぶりの気晴らしに。これでしっかりと気持ちを整理させて戦いの準備に備えたい。


2月15日(水) 攻撃的レース

 ショートは大会2日目。今日は男子1000m&リレーの予選と女子の500mが行われた。

 まずは1000m予選。どの辺りでトップに立とうか迷いながらのレース。一番いけない展開は5周を切ってカナダ、イギリスの順番になる事。こうなると、イギリス人がピッタリ2番手をキープして非常に抜きづらい展開になるから。足は使うが安全策として残り6周で一旦先頭に立った。残り2周半でカナダに抜かれ2番手になったが、最後までインを開けずにそのまま2着でゴールして18日の準々決勝に駒を進めた。まずは一歩踏み出した。

 そして5000mリレー。中国、アメリカ、イタリア、日本。組的にはもう一つの組に入るよりもかなり確率が上がる。そして団子になって展開が進み最後勝負になると予想していた。

 レースが始まり予想通り混戦状態。後ろに下がるとなかなか前に出る事ができず難しい展開となった。僕も何度か前に出ようと試みて一旦は3位に上がれても、またすぐに中国に抜き返され激しさが一層強くなった。残り20周辺りで藤本選手が2番手に上がろうとしたところで、イタリア人が簡単に転んで失格を取られた。何であれくらいで転ぶんだと・・・。

 色々な意見もあるかと思うけど、僕があの場面だったら僕も迷わず2番手を狙う。あそこでいけなかったら、もうチャンスが無いかもしれないからね。だからあそこは順当な判断だったと僕は思う。僕的にはあれくらい攻撃的な選手が必ず日本チームには必要だと思う。どうしても引いてしまう事が多かったからね。きっと彼はこの悔しさをバンクーバーで晴らしてくれる筈。

 正直最後までレースをしていたらどうなるかと言う気持ちもあるけど、僕が出た過去3回の中で一番アグレッシブなレースだったと思う。

 さて次は18日。また中2日でのレースとなるけど、1000mは一つでも多く次のラウンドに行ける様に最後まで滑りきってきます。


2月13日(月) 初戦を終えて

 昨日からショートトラックも始まりました。男子の1500mと女子3000mリレー、500mの予選が行われた。

 前回のソルトレークシティの会場であったデルタセンターが1万5千人以上入ったのに比べ、今回の会場であるパラベラは6千人〜8千人(正確な数字は知らないので)だから、思ったよりも特別な感じはしなく必要以上の緊張感はなかった。デルタセンターの時にはあまりの観客の多さに鳥肌が立ったくらい。

 サブリンクと比べて室内温度が違うこともあり、本番会場の氷は結構柔らかめ。エッジが食い込み特に長距離では足への負担が大きい。少しでもフォームが崩れるとスピードに乗らなくなってくる。

 準決勝。韓国、カナダの2強に僕を含め横一線レベルの選手が決勝進出を賭けた。足の動きも悪くなく、レース展開も非常に良かった。しかし残り4周くらいからペースが上がると、全くついていけなかった。力は出し切れた。

 B決勝。今までのレースは前での勝負でいったが、氷が柔らかい為すぐに足への負担が大きくなる。最後で勝負できなくなってしまった。だからB決勝では前での勝負は避けて、後半追い上げる展開にした。残りの短距離でのレースの事も考えて。

 残り5周くらいで5番手からアウト捲りで上がり2番手に。周回的にもベストポジション。しかし、そのポジションを守りきれず4位でフィニッシュ。コンディションも展開も良く、結果がこうだと言うことは、現状ではこの位置なのかと思った。最後は気持ちよく滑る事ができた。

 A決勝で一人失格になった為、最終的な順位は9位となった。微妙。入賞まであと一つ。 

 昨日のレースでは最後のB決勝でのスケーティングが一番良かったと思う。落ち着けばしっかりとしたスケーティングを出来る事ができるし、スピードにも乗りやすい。その事を忘れずに残りのレースを戦いたい。まだまだチャンスはある。あとはコーナーの出口をもう少し詰めないと。


2月9日(木) 開幕前日

 さてここ数日の事を。

 昨日8日にクールマイユールからトリノの選手村へ移動。

 入村までは無事だったけど、その後が大変。選手村からパラベラの本番リンクまではバスで10-15分の筈だけど、信じられない事に運転手がパラベラの場所を知らない。全く嘘のようで本当の話。結局同じ道をグルグル回って到着までに1時間もかかる始末。すぐ向こうにリンクが見えているのに、運転手は少し進んでは道行く人に「パラベラはどこだ?」と。オリンピックの輸送は手を上げれば誰でも慣れるの?と思ってしまう程。イタリアだから仕方ないかと思うことは色々あるけど、これが試合だったら全くの笑い話にならない。運ちゃん、頼みまっせ。

 で、そのパラベラのリンクだけど、6日に滑った時には氷にもブレードが喰いついて、滑った中では一番の好印象だったけど、それが一転全然滑りづらい氷になってしまっていた。怖くてなかなか突っ込めなかったけど、試合でこうなった場合の事を考えてそれなりに滑っておいた。

 今朝はサブリンクでの練習。本番リンクはなかなか使う事ができないから、これからはこちらのサブリンクでの練習が主となる。だいたい本番リンクとサブリンクの氷は全然違うのだけど・・・、今回も例に漏れず全然違った(笑)。基本的に僕はどんな氷でも滑れるようにセッティングしてあるから大体問題ないのだけど、同じように作ってくれるのに越したことは無い。比較するとなるとやっぱりクールマイユールの方がベースが似ているね。

 試合3日前だけど、試合が始まってしまうとなかなかギリギリまで追い込むことがでいないから、今日は1発1000mを1人で最後まで引っ張った。一人ではもちろんの事、何人かで滑って1分26秒を切った事がなかったけど、今日は一人で1分25秒92のベスト。基本的に練習では1周加速してからの1000m(9周)を計測してます。ここに来てベストが出ると思わなかった。調子は悪くないみたい。特に報道関係者の方には言わなかったけど。

 選手村の事とかはまた別の日にでも書きます。

 明日は開会式。いよいよ開幕だね。試合が近いので僕は参加しませんが、特に初めてオリンピックに出場する後輩達は是非楽しんで来て欲しい。


2月6日(月)

 オリンピック開幕までもう後少し。いよいよだなあ〜と言う感覚もあるのだけど、えっ!?もうすぐ本当にオリンピック始まるの?って感じもある。良い緊張感はあるのだけど、もうすぐそこに迫ってるって感覚があまりない。これが良いのか悪いのか分からないけど、何となくいつもの試合パターンと同じかな。かなり前から緊張する必要はないけど、ある程度は必要だからちょうど良いかも。

 昨日は1日休養日で近くの街をブラブラしてきたよ。しかも午前も午後も(笑)。先週行った時はそうでもなかったけど、2月に入ったらどこのお店もセールラッシュで、この間買わなくて良かった〜と思った。だって50%オフとかたくさんあったから。僕も後輩も必死の形相(?)で品物をあさりまくった。2時間なんてあっという間だから(汗;)

 さて今日はパラベラでまた滑れる日。行くまでに時間がかかるのはもったいないけど、その分クールマイユールでは集中して練習できているからね。明後日は選手村入りだし。そう考えると本当にもうすぐだなあ。


2月3日(金) 克服!?

 今日は2時間かけてクールマイヨールからオリンピック会場のパラベラまでバスで移動。約1時間と短い時間であったが、久しぶりに本番会場で滑る事ができた。

 前回来た時はかなり氷の表面が割れやすく、水が乾いてきた時が怖いなあという印象だったが、今回も大きく変わりは無かったが、それでも前回来た時よりかは幾分しっとりしていた。おそらく練習がたくさん入っているため、90分おきに製氷機が入って水を撒くからその影響かなあと思う。割れる氷は得意でないのは正直な所。お客さんが入ってもう少し室内温度が上がれて若干柔らかくなるかな。そこに期待。

 練習内容としては数少ないパラベラの練習だけに、今日は少しスピードアップした短距離走。同じ練習を一昨日クールマイヨールでやったけど、それよりはもう少し力を抜いて滑った。慣れない氷だから、どのようにブレードが引っかかるか試しながらだから、恐怖感もあった。それでも感覚的よりもスピードは出ている感じ。だけどコーナー出口で膨らみやすいから気をつけないと。あとは、こちらのリンクよりも照明が多く明るく感じたから、その辺も注意しないとね。 
 氷もそうだけど、見える景色が変わっても若干滑りに影響するから、いつもリンクのイメージをしておきたい。

 さて昨日は休養日。ロープウェーを3つ乗り継いでモンブランの中腹3462m地点まで行ってきました。高所恐怖症だから当初は行きたくなかった。でも10年くらい前に来た時も断念した為、今回は半分意地で乗った。最初は1個目だけ乗って、みんなが戻って来るのを待っていようと思ったけど、ここまで来たら・・・と思って最後まで同行した。でも行きはほとんど外の景色をみてないけどね(笑)。

 それでみんなで写真撮ったよ。これもHPにアップできると良いね。

 前回登らなかっただけに、今回はどうしても登りきりたかった。オリンピック前に心残りはしたくないしね。だから何だか10年分妙にスッキリした。

 でもね、ロープウェーに乗っている時にかなり腰が引けて体が緊張していたせいで、背中と腰が妙に痛い(笑)。

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